あぶない刑事鑑賞日記

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zoom RSS 雑記「キャラクターコントの天才」

<<   作成日時 : 2007/09/16 20:35   >>

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あぶない刑事、刑事ドラマ、必殺仕事人、沢田研二・・・・と語ってきた雑記がとうとうお笑いまで手を広げてきました。当初はあぶない刑事の各話の感想を書くだけのブログにしようと思っていたのに・・・・人生分からないものです。しかし色んな話題について書けば書くほどこのブログに様々なキーワードで辿りつかれた方々と知り合うことができて、な〜んか楽しい〜ブログ生活なので、しばらくはこのまま突っ走ろうと思います。

私はお笑いの本場育ちの人間です、土曜日のお昼には新喜劇を見、日曜のお昼には漫才番組を見て育ち、高校時代にはベースのイベントに友達と行ってまだ売れる前の次長課長やキングコングを見てあぁでもないこうでもないと言ってました。時代の後追いばかりしてしまう私が唯一、時代と共にその姿を追いかけられているのがお笑いなのです。そしてそんな私がお笑い界でもっと好きな芸人、それが。


ウッチャンナンチャン・・・です。


上のお笑いの本場のくだりをまったく無意味にするコンビでしょ。私もなぜこんな環境の中にあって彼らが好きなのかよく分からないんですが、あえていうなら「唯一無二」な感じがすごく特別に思えて好きなのかなぁと思います。なのでこれから彼らウンナンについて深く考察していくことにしましょう。あらゆるジャンルに片足だけ深く突っ込むのが得意な私ですから、かなりコアなファンにしか理解できない話になってしまうと思います。あぶない刑事他のキーワードで辿りつかれた方々、興味ないかもしれませんがご一読下さい。どこかに共通点があるかも!・・・ないかも。しかし新しい世界が開けるかも!ではどうぞ。

ウリナリ世代
某テレビ局の今年のエントリーシートのテーマです。「あなたは何世代だと思いますか?(例:団塊の世代、ゆとり世代)」・・・私は締め切りまじかで焦っていて、5分考えてこう書きました。
キャミソール世代。・・・もちろん落ちました。理由も書かなきゃいけなかったけど何て書いたのかも覚えていません。しかし、今なら私は胸を張って言えるのです。

私は「ウリナリ世代」です。その定義は・・・
⇒小中学校時代ウリナリを見て育った。  
⇒ポケットビスケッツの「イエローイエローハッピー」のイントロを聞くと泣けてくる。もしくは得も言われぬノスタルジーさがこみあげてくる。
⇒初めて録画したVHSのツメを折った番組は「ウリナリ芸能人社交ダンス部炎の団体戦SP」だ。(たぶんこれは私だけ。)
⇒署名した。(ウリナリ世代はこの言葉だけで何のことか分かる。)
⇒ランキングキャラクターライブの電話投票したことがある。(ホワイティ強かったね。)
まだまだありそうですがこれぐらい、これに3つぐらい当てはまったらあなたも立派なウリナリ世代です。ちなみに私がウンナンを好きになったのもこの番組からです。社交ダンス部のブラボー内村がすごくおもしろくて楽しそうに踊ってるのを見てウッチャンファンになったんです。(でもあの笑顔は偽物だったね。恐るべし営業スマイル)なのでウッチャンナンチャン見てきたぜ歴はだいたい10年ちょっとで、かなり栄光盛衰見てきたなぁと自分でも思います。その間ずっとファンだったわけでもなく、例によって37度の微熱で客観的に見てきた好きな物の一つといったかんじです。最近この番組を某某で見かけたのですが・・・やっぱり今見てもおもしろい、元気もらえる。大好きな番組です。

キャラクターコント
これはウンナンファン以外の人に特に思い浮かべてほしいのですが、お笑い芸人が生み出した数々のキャラクター。その中でもっとも人々に愛されるキャラクターを多く生み出してる人は誰ですか?ビートたけしと言えばタケちゃんマン(私みたことないですが)志村けんといえばバカ殿、変なおじさん。ではウッチャンと言えば・・・多すぎて言えない。始まりはマモー(テーマソングオリコン10位以内、何位か忘れた)、ホワイティ(武道館で冠ライブ)、ブラボー内村(抜けてからおもしろくなくなったね社交ダンス)、テル(ポケビ、紅白出場)、ミル姉さん(土曜ゴールデン洋画劇場のパーソナリティ頼まれたらしい)、大嵐浩太郎(一人踊る大捜査線はキャラクターコントの頂点)他色々。代表キャラが多すぎる、キャラクターコントをさせたら彼の右に出る物はいないっていうのはファンの主観でしょうか?ウンナンはショートコントの先駆者であり、ウッチャンはキャラクターコントの頂点だと私は言えると思います。笑いには様々なジャンルがあります、私はそういう意味で、彼らは「天下を取った」お笑い芸人の一人であると言いたいです。いや、胸を張って言います。私が感じる唯一無二感の一要因。

ウッチャンナンチャンってナンだ!?
お笑い第3世代の代表。お笑いスター誕生でデビュー。舞台的なコントの質の高さで注目を浴びる。ダウンタウンと共演した深夜番組「夢で逢えたら」でスタジオコントのおもしろさに目覚める。以後パロディコントを中心とした「誰かがやらねば」や「やるならやらねば」。目標にむけて仕掛けられた様々な試練や挑戦の過程をドキュメンタリタッチに見せる「ウリナリ」。企画のヒットや構成の妙で人気を博した「炎のチャレンジャー」「ホントコ」「気分は上々」。キャラクターコントの純粋なコント番組を目指した「笑う犬」。バカバカしいお題に本気でチャレンジする芸人達の姿をそのままお届けする「内村プロデュース」。・・・・などの90年代を代表する人気バラエティ番組を多く生み出す。

07年現在、ウンナンとしてのレギュラー番組はなく、それぞれ個々に落語、舞台、インターネット番組、俳優業などの活動を続けている。ファンは特に女性が多い。

2007年レギュラー”0”という現実
普通ファンならこういう事冷静に書かないと思うんですが私はこの点についても考えてみたいなと思います。テレビがおかしい!誰かが邪魔してる!というのじゃなくて40代に入って大御所的立場になった彼らを取り巻く環境の変化も大きな原因の一つではないかと私は思うわけです。

⇒「動く笑い」から「動かない笑い」へ
若い頃から冠番組、ゴールデン当たり前のお笑いスター街道を走ってきた人々は、40代に入ると司会やスタジオ進行のみの動かない笑いを生み出す仕事へと移行していきます。名前で食べていける時代に突入したというのか、自ら動いて笑いを作り出すことに体力的にも精神的にも衰えを感じ始めてきたというのか、コンスタンスに笑いを生産できるテクニックを身につけたというのか。周りから求められているものがそういったものに偏り始める時期でもあると思うのです。そしてその時流にウンナンも入ってきた結果。・・・・そつなくこなすけど爆発的おもしろさは・・・ない。上には紳助、さんま、下には爆笑問題、くりぃむしちゅー。高いテクニックと新鮮さを持った動かない笑いが得意な芸人たちがいる。体使って自分たちのカラーで笑いを生み出すことが得意だった彼らにとってこれは大きな壁であり予測し得た事態ではなかったかと思います。

⇒ファンが女性ばっかり、という弊害
これはかなりのミソじゃないかと思うのですが。女性ファンはお笑いにしろ俳優にしろ歌手にしろ、どんなジャンルでもどこが好きかの上位に来るのが「顔」です。本業だけが好きで追いかけてる女性ファンっていないんじゃないかって思うほど。女性ってそういう生き物です。私も自覚してます。ウンナンは本業の「お笑い」に関しても、下ネタ言わない・人をいじめて笑いをとらない・なんか爽やか。ていう女性受けする要素が多分にあって、そこにウッチャンの「顔」という要素が加味された結果ファンに女性が偏ったという結果をもたらしてきのだと思います。実際私がファンになり始めた32歳前後なんかコント中にサングラスをとったら観客が「キャー!」って叫んでウッチャンオチが言えなかったっていう映像をテレビで見てたりもしました。録画しとけばよかった!と私もその時思ったほど、普通にしとけば男前だったんですよね。しかしそういう女性受けするコンビは年齢によるファンの減少は避けられないことで、さらに数年前の不倫騒動とその結果の結婚(おぉこんな所にジュリーとの共通点が!)。夢見る女性ファンの多くがその時期に多く去っていったんだろうなということは容易に推測できます。ちなみに私は常に微熱37度ファンなので結構冷静に「やっぱりきっちり責任をとったな〜。」と思って見てました。これは余談ですが内PのDVDの何色か忘れたんですが内PとミムPのスーツ水泳対決があって、その時の徳ちゃんの声援、完全に「恋する乙女」でしたね。


⇒番組的寿命の不運な重なり
「気分は上々」(〜2003年、通算7年)「ウリナリ」(〜2002年、通算7年)「笑う犬」(〜2003年、通算5年半)「内村プロデュース」(〜2005年、通算5年)
参照:「Quick Japan vol.63 特集内村光良」

まぁ内Pを入れたのは私の好みの問題ですが他コンビでやっていた3作は、90年代後半の抜群の安定感とお笑い界での確固たる地位を築くのに貢献した人気番組ばかりです。この辺りは本当に様々な新番組が始まったり映画やドラマに出たりと一番ウンナンが乗りに乗ってた時期なんじゃないかと私は思います。それらのウンナンを支えた長寿番組の終了時期が2002年〜2003年に重なっていることに注目して下さい。「上々」と「内P」の終了の裏事情は色々あると聞きますが「笑う犬」と「ウリナリ」は完全な老衰。番組の寿命だったと見てても思いました。しかしその寿命がこう同じ様な時期に重なってしまったというの不運です。40代を前にして、また一から基盤となる番組を作り上げていかなきゃいけないというのはすご〜く難しいことでしょう。半年で打ち切り、試し試しのコーナー作り、動かない笑いへの要求、スキャンダルによるファンの減少、一般的イメージの悪化。これらが複雑に入り組んで、今現在のレギュラー番組ゼロの現実を生んでるいるように私は考察します。まぁ向かい風が吹いてるからと考えてもらえば結構です。


あぁまた長たらしくなってしまった!3日前からコツコツ書き続けていたらこんなことに!
しかしまだ書きたいことがいっぱいあります。ウンナン頑張れ!とファンとして言いたいしその良さを少しでも大勢の人に伝えたいのです。次回はその魅力について語りたいと思います。
反応がなくても語りますが反応があるとちょっとテンション高めに語ります。
色〜んなキーワードでここへ辿りつかれた方々、是非あなたのご意見を聞かせて下さい〜。


追記9月19日
わぁ〜「ハンブン東京」のチケットが取れた〜!!
しかも発券したら席が前から3番目だったぁ〜!初めての生ウッチャンをこんな近くの席で見られるなんて・・・。良かったね10年前の私。

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