あぶない刑事鑑賞日記

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zoom RSS 雑記「ジュリーで拡がる映画のWA!!」

<<   作成日時 : 2007/08/26 23:26   >>

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さっきヤフートピックスで発見したんですが「シティーハンター」が来年実写ドラマ・映画化されるって!?しかも主演が中国人俳優?日本語を勉強中?・・・・また語りがいのあるエピソードが出てきましたね〜。こちらもじょじょにテンションを上げてこのブログで大いに語っていきたいと思います。今はちょっと、ジュリーでいっぱいいっぱいだから・・・。

久しぶりにやってきた映画熱。発端は沢田研二ファンになって彼の映画出演作品をすべて見ていこうと決めた時からでした。沢田研二の出演映画一覧を見て思ったこと、「この人センスあるなぁ〜。」で見てから思った事、「俳優沢田研二大好きだ。」。30年以上、ジュリーを追いかけてきて今も追いかけているファンは思うだろう、あの栄光をもう一度。あの魅惑の流し目をもう一度。あの体型をもう一度。でもファン歴2週間の浅さにもほどがある私は、今でも十分かっこいいじゃないかと思う。ファンにこんなに愛されて職業歌手を40年続けられて今でも新曲を出せる、そしてこんなぶっ飛んだ映画にばかり出て「センスのある」人々にその存在を求められ続けている。こんなかっこいい人はいないよと。それに皆痩せることを望んでるけど、痩せたらきっと今ある皮がたれて顔が変わってしまうよ、しわが目立つよ。私の持論ですが、若さにもっとの大事な物はお肌のハリだと思うんです。沢田研二氏、59才のお肌には見えないよ!目鼻立ちも全然変わってないし、かっこいいじゃない!お肌のハリ抜群じゃない!脂肪だっていいじゃない!・・・・なんかファンの方々のHPを見せてもらっていてあまりに現在を憂いでいらっしゃる方が多かったので言わずにはおれませんでした。

しかしこれ、話を「あぶない刑事」に戻せば私は現在を憂いでしまう昔ながらのファンに立場が逆転してしまうんですよね・・・。リターンズ・フォーエバー・まだまだからあぶ刑事を好きになった方々との違い・・・。上の3作について語る時、私は一拍おかないと語れないんです。まだまだあぶない刑事について⇒「 、うん、おもしろかったよね。」この最初の空白の部分で、私は頭の中で妥協点を決めているんです。復活祭だよ。楽しまなきゃ。昔との違いをとやかく言うのはやめよう、とか・・・。だからまぁ、昔の幻想を抱き続けて夢見続けてしまうファンの気持ちもよ〜く分かるんです。新旧ファンの価値観の相違は、出発点の違いから起きる修正しがたい問題だと思います。でも今を楽しまなきゃ今を生きている人に失礼ですし、自分だけ年をとってないフリしちゃだめです。私と同世代のポップ歌手で59歳になっても新曲を出してコンサートをして歌い続けてる人って、一体どれぐらいいるんでしょうか・・・いない気がするんですけどね。

話が思いっきりはずれてしまった・・・。私は前回に引き続き映画の話がしたかったんです。
10日間で20本も作品を見まくってしまったので・・・まさしく映画の輪がどんどん広がっていく楽しい10日間でした。・・・寝不足と引きこもりに間違えられそうになったりもしましたが・・・。

●「太陽を盗んだ男」から始まるWA!
皆さん、右のリンク集にこの映画の公式HPバナーが貼ってあります。ぜひ一家に1本この映画のDVDを・・・。素晴らしいと何度言っても尽きることのない「太陽を盗んだ男」ですが、長谷川監督の第一回監督作品も見逃せません。「青春の殺人者」主演はすっごく若い水谷豊!24歳?だったかな?水谷氏は私「刑事貴族」からしか知らないので噂でしか知らなかった甘いマスク!若さみなぎるギラギラ感。すごく良かったです。物語はすごく暗いんですけど・・・親殺し、逃げる、逃げる、逃げる。社会から?死から?過ちから?なんか「太陽〜」が外面への爆発がすさまじい作品だとしたらこちらは内面の爆発です・・・・。この映画は実際に千葉であった母親殺しの事件をモチーフにして原作が書かれ、映画化するにあたっても参考にした点が多々あったそうです。時代にマッチしたセンセーショナルな内容だったからか当時は大きな話題になったそうです。私親殺しのニュースなんかに慣れてしまってる現代に生きてる人間だからなのか・・・あんまり衝撃は受けませんでした。やっぱり若者の内面の爆発(親殺し)はちょっと暗すぎて、原爆を作った若者の外面への明るい爆発の方が好きだな私は・・・。
続いては「太陽を盗んだ男」の脚本家、レナード・シュレイダーつながりで見た作品、相米慎二監督の「ションベンライダー」!企画をシュレイダー氏が、脚本を妻のシュレイダー氏が担当していて、プロデューサーはあぶ刑事でおなじみの伊地智啓氏です。きっとそのPつながりだと思いますが主演している永瀬正敏や河合美智子が後にあぶない刑事にゲストとして登場します。こうやって見ると関係のなさそうな作品でも以外なつながりがあっておもしろいです。この相米監督は長谷川監督の助監督もしていたのでここらへんのつながりも強いです。で作品ですが・・・ぶっ飛んでて何が何だか・・・。ただ見ていてなんか舞台劇チックな作品だな〜と思っていて後になって調べてみると、相米監督は長回しで有名なんだそうで。あ〜なるほどだから舞台っぽく感じたのかと納得しました。長回しには言われるまで気付きませんでしたが!子供たちのぶっ飛んだ演技で言えば「台風クラブ」でもその個性をいかんなく発揮されてましたが今回は藤竜也が私にとってはツボ!意味が分からない!なぜ途中から顔が白いの?役者ってすごいな・・・と関心してしまいました。藤竜也と言えば「悪魔のようなあいつ」の良への並々ならぬ愛が・・・。あんなドラマ今じゃ絶対作れませんね。脚本は「太陽〜」の長谷川氏だし、すべて見終わったらまた語りたいと思います。で次はこれ、「タクシードライバー」これは若きロバート・デニーロ主演、監督はマーティン・スコセッシ!脚本が弟シュレイダーが担当してるんですね。洋画と邦画にこんな関係性があるとは知りませんでした。主演のロバートデニーロは殺人へと暴走していく若者の役です。どんなことであれ、果たすべき目標を見つけた男はかっこよく見えますね〜。その変化が実にはっきりと見てとれました。部屋で銃を抜き差しして来るべき時のシュミレーションを欠かさない彼の目は狂気なんですが輝いてるんですね〜。あとロバートデニーロってジュリーと反対側の頬にほくろがあるんですね、そんな所も微妙に似てる。

●鈴木清順で始まるWA!
この前「夢二」を見たことは言いましたが、それで鈴木清順の作品のファンになった私は少しずつ清順作品を制覇していくことにしました2作目はやっぱりこれ、「カポネ大いに泣く」。沢田研二が出てるから。この作品は当時話題性十分だったことが分かります。ジュリー夫婦共演。かつて同じグループにいた萩原健一と共演しかも浪曲歌ってるよ、しかもあきらかにアメリカじゃないロケーション。横浜だ。う〜ん、これも考えず感じてれば楽しいんでしょうが私は沢田研二の2枚目役がまんますぎて「かっこいい」という安易な言葉が先頭にきてしまいそうであまり好きではないです。最後にフグ食べて死んでしまうのはかっこ悪くて好きですが。一癖ほしかったですね〜。でも萩原健一の浪曲、うまい下手は私にはよく分かりませんが途中から田中裕子の三味線とあいまって急に胸に響き始めました。独特の世界観を作り出していたのは事実。「陽炎座」は大正浪漫三部作の一つで「夢二」と同じような雰囲気を醸し出していてほんとボーとしてたら置いていかれる映画。観客に対する「説明」をまったくしないですね、そして登場するキャラクタがまた自己完結できる人ばっかりで、他人の言葉であまり驚かず自分で喋りながら驚いたり会話のキャッチボールになってなかったりと・・・理解力に乏しいので私はやっぱりこうとしか言えず、相変わらずいいぶっ飛びで。次、夫婦共演と言えば「男はつらいよ 花も嵐も寅次郎」。私田中裕子は「想い出づくり」という柴田恭兵氏の出てた山田太一のドラマを半年ほど前借りて見てて、すごく好きになってたんですね〜。だからこの夫婦、大好きです。私寅さんに出てる人に悪い人はいない。っていう根拠にならない自信があるんですけどね〜法令・秩序は守らなきゃやっぱり世間は厳しいんでしょうかね・・・・。まぁその話は置いといて、「大阪物語」。市川準監督、池脇千鶴主演沢田研二、田中裕子夫婦で夫婦漫才師役。もう俳優としては完璧な夫婦ですね。なんであんな小さい貸し家に住んでる家族をこの人たち違和感なく演じきれるんだろう。素晴らしい俳優だから。に尽きると思います。やっぱり関西弁は落ち着く・・・。私この作品についてはどうしても厳しい目で見てしまう所があって作品としては素晴らしかったとは言いがたいんですが出演者の演技を見てるだけで大満足でした。脚本は犬童一心、後に「ジョゼと虎と魚たち」で池脇千鶴を最大限の魅力で見せてくれます。でもこの作品の舞台は大阪、方言以上に映像に見えてきてほしかったものが見えてこなかったのが残念です。で次は鈴木清順つながりで清順映画をこよなく愛するハリウッド監督、クエンティン・タランティーノの「パルプフィクション」一言で言わせてもらえばトラボルタがいい!なんだあの若いギャング・・・あんなキャラも出来るんだと感動しました。他のキャラも個性的、ストーリーもおもしろい。あとこの映画見ても英語の勉強にはならないでしょうね〜。話し言葉のめちゃくちゃ英語ですよねあれ。「ファッキン〜」多すぎ。あとタランティーノが敬愛しているといえばこの人、深作欣二。「魔界転生」・・・出た。この映画作った深作欣二の凄さに万歳。素晴らしいぶっ飛びで。歴史が好きな私は出演者全員分かったので見てておもしろかったですね〜胤舜がちょっと可愛そうでしたが・・・。これで深作作品を見ようと思い現在「蒲田行進曲」を借りています。あとタランティーノの「レザボア・ドッグス」も。そしてまだまだ塚本晋也や三池崇史についても語りたかったのにこの長さ・・・・今日はあきらめます。

今読み返してみるとほんと映画ファンじゃなきゃ沢田研二ファンじゃなきゃ分からない内容ばかりで・・・・・謝っておきます。すいません。このブログのタイトルは「あぶない刑事鑑賞日記」です。

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